2022年12月の家計簿(セミリタイアに向けた投資金額づくり)
2022年 12月で貯金が出来た金額は834,952円となっています。
経費精算が追いついていないものもあるので、着地は夏のボーナスの月の時とほぼ同額かと思うと予想通りでしょうか。
本来なら年齢を重ねるにつれて貯金額が上昇するものではないのかとも思いますが、会社の賞与支給額減額&インフレを考慮すれば致し方ないのではないのでしょうか。。。。
気を取り直して定点観測です。
12月の家計簿内訳
支出総額: 258,980円
飲み代3回分(忘年会含、、、、)…6万
家族の食事代…1.5万程
銭湯代…1万程
積立NISA…1.5万程
健康促進代(テニス、プール)
サプリ代
収入総額: 1,093,932円
会社手取り収入: 967,123円
配当収入: 126,809円(日本株のみ)
ポイント収入…0円
忘年会の季節。。。。。コロナの世間の認識は、もうインフルエンザと変わらない扱いになりましたね。。。。職場の人の反応を見ていても、そのような印象を受けます。個々人で忘年会で繰り出すので去年と違いお金の引き締めが難しいです。
日々の倹約に努めるのもインフレの影響でますます厳しくなり、創意工夫が求められます。。。。上手くポイ活するしかないですね。
日々のクレジットカードのポイント/行動で貯めたポイント/アンケート…etc
今後の展望
既にボーナス分は投資に回したので、投資でどれだけ収入が得られるかは予測がつくため、上記のように日々の生活でお金を得る為の創意工夫が必要です。ポイ活にプラスして株主優待(目減りの方向ですが、、)も駆使するなど、何かしら手を打つ必要があります。
隙間時間に出来る事を探っていくのが来年の課題でしょうか。
今年の貯金分に関しては別記事で纏めて、一年を振り返りたいと思います。
以上、脱サラを目指す人の少しでも役立つ情報共有が出来れば幸いです。
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