国内個別株、ETF、J-REITなどの配当金収入の金額(税引き後)
2022年 2月の配当金は合計で35,069円の不労所得です。
内訳は
国内株・REIT
3279 アクティビア・プロパティーズ投資法人: 7,459円
8960 ユナイテッドアーバン投資法人: 4,941円
米国個別株
BTI(ブリティッシュ・アメリカン・タバコ): 17,794円
AT&T: 3,285円
VZ(ベライゾン): 1,012円
ABBV(アッヴィ): 337円
QYLD(Global X Nasdaq 100 covered): 242円
日本円で12,400円 米ドルだと$206.08を取得してます。
(米ドルの換金は$1=110円での計算です。しばらくは)
2月の振り返りと今後の展望(税引き後)
昨年の同じ時期(2月)では31,497円(米国株は18,917円 171.97ドル)なので、11%増となっています。
日本株はほぼ横ばいですが、去年にはなかったVZの購入とBTIの買い増しにより35ドル程が上乗せされています。
今後もVZの定期的な買い増しと下落のタイミングでBTIの追加購入は続けたいと思います。日本株の決算が2月に配当金振込みのものは少ないので、米国株の配当金で補填する作戦しかないと思います。1,2,5,7,11月あたりは日本株と米国株を上手く組み合わせる事で安定収入につなげたいと思います。
日本株は1年後にアステナの収入も入ってくるので2~3万くらいの金額を目指せれば御の字かと思います。
2月の収入となると<1418>タマホームの購入が気になるところですが、ウクライナ情勢により日経平均もまだまだ下がると思うので少し下落したタイミングで購入しようかなと考えています。
経済制裁もあり、エネルギー資源の価格が経済にダメージを与えるのは必須だと思いますので、2~3か月後くらいにチャンスを伺いたいと思います。いずれにせよ今はキャッシュを厚く持ってその時に備えて粛々とした配当金積立に備えたいと思います。
以上、脱サラを目指す人の少しでも役立つ情報共有が出来れば幸いです。
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