新年明けましておめでとうございます。
今年は長期連休も少ない方々が多いのではないでしょうか?
私は1月2日の正月三が日で既に仕事初めの心のカウントダウンが始まっています笑
心を強く保つ為にも、サラリーマンの脱出の船・道の不労所得強化に本年も精進していきたいと思います。
その中で、去年末から始めていたブログの”google adsense”の審査結果が返ってきたので今後の事も含めて記載していきたいと思います。
google adsenseを申請した理由
私は本ブログでサラリーマンの不労所得についての配信をしようと5月にサイトを立ち上げました。
世の中を生きる為には、お金を得て生活を行います。
サラリーマンという給与獲得システムは“会社の利益”により、その出た利益の分配がサラリー(給与所得)という形で各人に配られます。会社も利益を取るためには”組織”を作り、”集団”となって日々儲かると思われる事(事業)に血眼になって競争して獲得します。しかし、人は徒党を組むと蹴落とし・ぶつかり合いなど、”縄張り意識”による本能むき出しな状態となってしまいます。。。。
このような競争が大好き人間には、40年の”監獄”生活は苦にならないでしょう。そうでない人間(競争とは一つ距離を置きたい、もしくは弱者)には生きる術を常に模索するする必要があります。
幸い今の時代はネット情報やブログなどの自身で発信するツールがあるので、一つでも良い情報を共有したいと考えています。(正月なので改めて動機づけを笑)
そして今回は不労所得のもう一つの柱になれるかの挑戦として”ブログ収入”にトライしたいと考えています。
これは年末からブログを書いているので、せっかくなら効率よく様々なジャンルの金稼ぎを経験して所感を発信したいと思います。
まずGoogle adsenseとは自分で運営しているサイト・ブログに広告を掲載し、閲覧される事で収入を得る”ストック型ビジネス”です。つまりはブログでサイト訪問して広告がクリックあるたびに一定の収入を得ます。
株による配当は購入すれば、何もせずとも所得を得られますが、こちらはブログを書く事、発信する事で所得を得る方法です。
実際にそれが可能なのか?配当金の所得を得るより魅力なのか?不動産所得よりも稼げるのか?
これらの結果の情報共有を経過を伝える事で、認識頂ければと思います。
さて、そこでさっそくyoutubeなどで検索・閲覧しながら申請してみましたが、結果は下記です。
タイトル通り落ちました
google様から早速10日ほどで結果が来ました。。。。。下記の画像の通りです。
なんかTシャツのおじさんが嫌いになりそうです笑
世の中はどうせ上手くいきません。。。運転免許で筆記試験に落ちた男なら尚更です(親に笑われたのがいい思い出です笑)
出来の良くない男に出来る事は、質より量です。再度申請の為に取れる対策をしてから臨みたいと思います。
受かる為には、その他のブログを見ながら調べるとパッと下記に纏められます。
- 10記事以上など、継続して掲載があると判断されるブログ
- 有用な記事だと判断できるように、情報量があると分かるように1000~1500字は必要
- 内容が不適切なコンテンツ(違法コンテンツ)で無い事
自分の反省として、5月のGWにサイトを立ち上げてから転職に注力してしまったので、初投稿からしばらく時間を置いてしまったのが一番の痛手なのかなと思います。。。。
ホントに間の悪い男だなとつくづく思いますが、今更言っても事実は変わりません。今の社畜ライフと一緒で歯を喰いしばって耐えるしかありません。(”スッと”スマートにモノゴトを行えればと何度も感じます)
こういった例がないので継続性の判断をどこでされるのか分かりませんが、これはしばらく投稿を続けてからの再度申請になりそうです。
また、フリー素材もどこまで影響しているのか未知なので、とりあえずは記事数と情報量に絞ってアクションプランを練りたいと思います。
今後についてやる事と思う事
google adsenseの再審査についてのアクションプランは下記です。
- 継続して掲載があると判断されるように最低でもここから10記事を書く
- 掲載間隔を継続性あると判断されるように週2~3でアップする
- 情報量があると分かるように1500字を目安に書き続ける(確かに配当の記録など、最初の方はシンプルな記事が多かったのかと感じます)
- 不適切な内容を書かない(判断は難しいですが、最低でも人を陥れない等、人としてのモラルを保つようにする)
これらの事を気を付けて発信して再トライしますが、一番気を付ける事として社畜となりボロボロになって弱っている自分含めた社会的弱者に不労所得や有益な情報を共有する事が一番の主眼である事を忘れないようにします。
年初めから決意新たに頑張りたいと思います。
脱サラを目指す人の少しでも役立つ情報共有が出来れば幸いです。
コメント